NANASHIN | パーソナルトレーニングスタジオ

NANASHIN の『分子整合栄養医学』に基づく栄養アプローチ

『分子整合栄養医学』とは血液検査のデータを生化学や栄養学などに基づき解析して、ビタミンやミネラルなど栄養素の過不足を見つけ、体内の環境を本来あるべき正常な状態に整える方法です。

私達は七心独自のホルモン分泌筋力トレーニングを提供します

近年様々運動方法がありますがこんな悩みはありませんか？

・筋トレしているのに思ったような成果が出ない。
・年々痩せづらくなっている
・運動をしていたが続かなかった
・身体が重く感じる
・日々の生活でやる気がでない。
・睡眠が浅い
・運動をしてケガをしてしまった

これらの悩みは、あなたの身体のホルモンが大きく関わっているのです。

例えば、
脂肪を分解するためのノルアドレナリン
精神を安定させるセロトニン
睡眠を操るメラトニン
女性ホルモンを整えるエストロゲン、プロゲステロン
体脂肪の蓄積を抑える成長ホルモン

これらのホルモンをトレーニングで引き出すことで単に筋肉を付け痩せやすい身体を作るだけでなく、トレーニングをしながら怪我のリスクを抑え疲労を回復させながら肉体的にも精神的にも健康になれるのです。

このメソッドは七心オリジナルであり、SNSの情報からトレーニング方法を真似するだけや、重たい重量を持ち厳しいトレーニングをすれば得られるものではありません。

更にマンツーマンでやる事によりメソッドの効果を最大限に引き出し最短で結果を出す事ができるのです。

厳選された血液検査

七心では分子栄養学に基づいた70～80項目の血液検査を行い健康状態、栄養状態を把握しトレーニングと食事指導を進めていきます。

分子整合栄養医学で得られる主なデータ

お客様の悩みには
・体重を落としたい
・筋肉をつけかっこいい身体になりたい
・痩せやすい身体を作りたい

など外見に悩みを持ったお客様がほとんどです。しかし、ほとんどの方に偏頭痛、生理痛、更年期障害、鬱、慢性的な肩こり、しびれやめまい、食欲増加や低下などの病気ではない不定愁訴や高血圧、糖尿病、子宮トラブルなどの自病をお持ちです。

いくら筋トレがいいといっても、体内のバランスが崩れていては十分な効果が発揮できないだけでなく、逆にそれらの問題を悪化させてしまう事が場合によってはあるのです。

また病気の有無だけでなく人間ドッグでは指摘されなかった数値を読み取り、将来の病気をＡＩで予測し、発病を予防、予測するための情報が得られます。
(唾液、尿酸、便などからも調べる検査も取り揃えています)

血液検査結果のレポート例1

血液検査結果のレポート例２

お客様一人一人のオリジナルの食事指導

ダイエット食事法には
・炭水化物を減らした糖質制限
・栄養素の入った飲み物のみを一定期間飲むファスティング
・脂質を制限するダイエット
・16時間ダイエット
また自己流の食べないダイエットなど様々なダイエット法があります。
最近ではタンパク質、脂質、糖質などをg単位で指導しバランスを整える指導法もあります。

ただ、それらは身体が吸収消化していなければ意味がありません。
また偏ったダイエット法で体重が落ちたとしても体内のバランスがより崩れ病気を招く食事法になっているかもしれません。

血液検査の結果から例として
・栄養の吸収の妨げになるピロリ菌の有無
・胃や腸の消化吸収状態
・必要以上にとりすぎた過剰症
・足りない場合の欠乏症
・身体のストレス数値

など70項目以上の血液検査からお客様の栄養状態を把握し一番必要な栄養素や必要量をお客様一人一人に合わせてご提案させて頂きます。